【編集部ブログ】Alku Tokyo第2号・手打ち蕎麦銀杏の未掲載メニューやモダンな内観

夏に食べたい「銀涼そば」

本誌でも紹介した、冷たい「銀涼そば（1930円）」は、複数種類の薬味と揚げ餅がトッピングされ食べごたえ満点。

キンっと冷えたお出汁が麺に絡み、ツルツルと食べ進められます。

外観だけでなく、店内もコンクリート打ち放しのモダンな空間が広がっています。2階にも団体用の広い空間が用意されています。

入り口付近には、ガラス越しに蕎麦を打つ様子が見学できる部屋もありました。タイミングが良ければ蕎麦打ちを見られるかもしれません。

本誌ではお見せできなかったスイーツがコチラ！

写真の「無花果のパフェ（660円）」は、果肉のさわやかな風味とブラマンジェの濃厚な舌触りで、締めのスイーツとしてピッタリです。他にも豊富なメニューを展開されていますので公式ウェブサイトでチェックしてみてくださいね！

ランチの時間帯も常に待ち時間が発生するほどの人気店ですので、予約をしていくのが確実かと思います。夏に食べたい冷たい蕎麦で火照った身体をクールダウンさせましょう。

【店舗情報】

アクセス：半蔵門線・住吉駅 A3出口徒歩10分

住所：東京都江東区大島2−15−3

TEL：03-3681-9962

営業時間：11：30～14：00　17：30～20：30

定休日：月火（祝日の場合は翌水曜日　祝日は営業予定）

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ライター

AlkuTokyo編集部

東京メトロで発行するフリーペーパー『Alku Tokyo』、WEBサイト『AlkuTokyo.Web』の編集部です。毎日、東京をおもしろく駆け回っています。

本記事内の情報に関して: ※本記事内の情報は2023年08月11日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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