公開:2025年02月20日
2月~3月上旬に見ごろを迎える梅。都内にある神社や庭園では梅まつりが開催されていて、一足早い春の訪れを知らせてくれています。今回は、東京メトロ沿線にある梅の名所3選をご紹介します。
①約300本の梅を楽しめる名所/湯島天満宮
学問の神様として有名な菅原道真をお祀りし、“湯島天神”の愛称でも親しまれている「湯島天満宮」。
境内には白梅を中心に約300本の梅が植えられており、梅の名所として「新東京100景」にも選ばれています。
▲梅まつり中は期間限定の特別な御朱印をいただける
▲加賀梅(白梅)を中心に、豊後、紅千鳥などの梅を楽しめる
例年2月から3月にかけて「湯島天満宮 梅まつり」が開催されています。今年は2月8日(土)~3月8日(土)まで開催予定。
入園は無料で、土日祝日には奉納演芸や物産展、野点などのイベントが開催されています。梅とともに、にぎやかな春の催しを楽しんでくださいね。
- 湯島天満宮
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所在地
東京都文京区湯島3-30-1
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最寄り駅
湯島駅
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②由緒ある日本庭園で梅を味わう/小石川後楽園
水戸徳川家2代藩主の徳川光圀が完成させた「小石川後楽園」。
四季折々の花々を楽しめる日本庭園で、春は40種類150本以上の梅を鑑賞することができます。
▲早咲き、中咲き、遅咲きの品種があり、梅を長い期間楽しめる
▲東京メトロ後楽園駅から徒歩8分
2月1日(土)~3月2日(日)までは、梅まつり「梅香る庭園へ」を開催中。期間中は梅をめぐる特別ガイドや、伝統芸能の公演、スタンプラリーなど様々な催しを楽しめます。
例年大人気の「三福団子」の出店もあり、「団子を味わいつつ花見」といった風情ある時間を過ごすことができますよ。
- 小石川後楽園
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所在地
東京都文京区後楽1-6-6
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最寄り駅
後楽園駅
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③菅原道真公が愛した美しい梅/亀戸天神社
梅の花を好んだといわれる菅原道真公が祀られる「亀戸天神社」。
境内には300本を越える梅が植えられており、菅原道真公が5歳の頃に詠んだとされる梅の歌の碑も設置されています。
▲境内には池があり、橋上から梅を眺めることも
▲出店などは行われないため、ゆったりと梅を楽しめる
梅の種類も白加賀、月影、紅干島と豊富。毎年2月中旬が見ごろとのことなので、週末のおでかけにぴったりです。
少し開けた場所にあり、梅の花と「東京スカイツリー(R)」が並ぶ写真を撮ることもできます。錦糸町駅からは徒歩15分ほどかかるため、街歩きを楽しみつつ訪れてみてくださいね。
- 亀戸天神社
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所在地
東京都江東区亀戸3-6-1
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最寄り駅
錦糸町駅
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ライター
AlkuTokyo編集部
東京メトロで発行するフリーペーパー『Alku Tokyo』、WEBサイト『AlkuTokyo.Web』の編集部です。毎日、東京をおもしろく駆け回っています。
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